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企業調査

 東アジア市場におけるフィジビリティ・スタデイ(可能性調査)、現状分析、あるいは次のステップへ移行する段階など、さまざまな状況において、既存の企業を詳細に分析することは、大変重要な意味を持ちます。
 アジアインフォネットの企業調査は、東アジア各国の行政機関と連動した詳細な企業分析が特徴です。

取引先開拓調査 (販売先・調達先・業務提携先)
調査例  はじめに、取引先としての条件をお聞きし、その条件に見合う企業のリストを提示いたします(第1次スクリーニング〜第2次スクリーニング)、更に「企業訪問調査」、「財務分析」など、取引先決定に向けたプロセスを提供いたします。
 スクリーニングでは、国家情報センター(SIC)、各地の工商局・税務局など政府機関の信頼できる客観的なデータを採用します。

企業実態調査
調査例  既に現地で活躍されている企業の実態を、多方面から調査・分析いたします。
 当調査では、当該企業の実態を、「組織」「販売」「製品」「製造」「R&D」「品質管理」「アフターサービス」「人事管理」「顧客」等の広範囲な項目で分析いたします。
 調査対象企業は、ローカル企業・日系企業・その他外資系企業を問いません。

製品調査
調査例  既に現地市場で販売・製造されている製品について、その実態を調査・分析いたします。
 ・「販売状況分析」:当該製品の販売先・販売価格・販売台数等を分析します。
 ・「製品コスト分析」:当該製品に対して、部品別・工程別の分析を行います。

企業信用調査
調査例  当該企業の財務状況を、財務諸表(BS・PL)を元に分析し、更に、風評や銀行・取引先の評価などを加え、より現状を反映した調査を行います。


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